不朽の名作と言われるCUBE(キューブ)を見て感じたこと(ネタバレ注意)

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皆さんは1997年に制作され、今でもなお語り継がれるCUBE(キューブ)という映画をご存知でしょうか?

今回はそんな不朽の名作映画を見て感想、というよりも感じたことをサクッと書いてみようと思います。

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CUBE(キューブ)

とりあえずCUBEとは。
立方体の建物に突如連れて来られた男女6人の脱出劇って感じの映画なのですが・・・

正直この映画に関してはかなり多くの人がもう観ており、レビューとかも大量にあると思いますのでただの感想とかは書くつもりないです。
もう20年以上経っている作品ですからね。考察とかもすごいたくさんあると思いますし、もうすでにみなさんやられてると思います。

というわけで

CUBEを見て、書いておきたかったこと(こっから本番ネタバレ注意)

僕は今まで映画やドラマ、そしてアニメとか色んな作品を見てきたのですが、CUBEは今まで出会ってきた作品たちと大きく違う点が一つあります。

主人公がいないんです。

今まであまり古い映画とか見てこなかったからか、あまり洋画を見てこなかったからかわかりませんが主人公がいない作品というのはとても新鮮でした。

そして先に結論を言ってしまうと

映画を見終わったあとに何も感じませんでした。

これを書きたかったんです。
今までどんな作品を見るときでも僕は主人公に感情移入をして楽しんでいました。

しかしこのCUBEには主人公といえる登場人物がいません。
最初リーダーシップを発揮する警察官の男が主人公かなとも一瞬思いましたが、徐々に隠れていた人間性が出てきて最後にはラスボスのようになっていました。
そしてもうひとり、最初はやる気のないというかもう生きることすら諦めているような男だったが最後には主人公っぽくなった男、がいましたが結局その男も序盤は足を引っ張る側の人間だったため後半こそ良い働きはしたもののやはり主人公とまではいかず感情移入はできませんでした。

とまあそんな感じで主人公のいない映画だったものの、普通に映画自体はすごく作り込まれており面白かったんです。
登場人物一人一人の個性も面白いし、『あー全員がちゃんと協力できてれば少ない犠牲で済んだんだ』とか思ったりとかストーリー・構成も良かったし、命をかけている緊迫感も素晴らしかったです。

でもやっぱり感情移入できる主人公がいなかったのでそこまで僕の感情が揺さぶられることはなく、まるで人形劇を見ているかのような気分でした。※作品への批判ではないです。

作品批判とかじゃないんです。
ほぼすべての作品に主人公がいるのが当たり前じゃないですか映画にしろドラマにしろ何にしろ。
でも主人公以外にも登場人物はいっぱいいて、主人公以外に感情移入したとか人によって感情移入する対象が違うことも知ってはいるんですがどうしても主人公に感情移入してしまうんです僕は。

そして長々とここまで書いてきて何が言いたかったというと

主人公に感情移入して作品を楽しむ人間の僕は主人公がいない作品を楽しむことができなくなってしまった。

ということです。
すごい面白い作品を同じ作品を同じ形で楽しんでいるはずなのに人によって感じ方が違うんだなと主人公のいないCUBEを見ることによってわかりました。

今までどんだけ人気があってもどんだけ周りの人に薦められてもその作品を楽しめなかった理由は感情移入できなかったからかなと思いました。

というわけでまだまだ僕が見ていない名作はたくさんありますが、僕自身の作品への向き合い方を変えるべきかそれとも主人公がいないもしくは主人公に感情移入できない作品はもう見ないべきかサブスクなどで色々名作が見やすくなり最近まで考えていたのですが主人公がいないもしくは主人公に感情移入できない作品は見ないことに決めました。

という話でした。うまく説明ができず長々とくだらない話を失礼しました。

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